オオクワガタムシをはじめとして、様々なクワガタムシの飼育方法、採集、産卵、越冬、幼虫の飼育方法など様々な情報をご提供しています。

産卵材について

どんな産卵材を使うべきか?

産卵材は、クワガタに卵を産ませるために非常に大切なものです。

産卵材には、シイタケホダ木の他に、菌糸材(食菌材)などがあります。

菌糸材のほうが卵を多く生む傾向にあり、成功確率が高いのでオススメです。菌糸材は2本セットで1000円程度~インターネットなどで販売されています。

菌糸材はホダ木などに菌糸を繁殖させた木です。

菌糸材を選ぶ際は、『菌糸の種類』を確認して購入する必要があります。

それは、クワガタの種類によって、好む菌糸が異なるからです。また、保存には向きませんので、使う前に購入しましょう。

 

菌糸材の使いかた

菌糸材は通常真空パックなどで送られてきます。

その際、木の表面に菌糸がかなり繁殖していますので、通常はその菌糸を剥いで取り除いてあげてから利用します。

シイタケホダ木などとは違い、加水の必要性はありません。

その後、産卵セットにセットして、利用します


菌糸材の種類

菌糸材には菌の種類によって、いくつかの種類があります。そして、クワガタムシによって、どの菌糸材を好むのかが異なりますので、使い分ける必要があります。

菌糸材には、『ヒラタケ』『オオヒラタケ』『カワラ』『レイシ(霊芝)』『ニクウスバ』などがあります。

適している菌糸材としては、下記のような例になります。


レイシ材
タランドスオオツヤクワガタ、レギウスオオツヤクワガタ、オウゴンオニクワガタ、グランディスオオクワガタ など

カワラ材
ドルクス全般、ノコギリ系、ホペイ、ニジイロ など

ニクウスバ材
国産オオクワガタ、ニジイロ、グランディスオオクワガタ など

オオヒラタケ材
国産オオクワガタ、アンタエウスオオクワガタなどオオクワ系、ギラファノコ など


砂埋め霊芝材について

タランドゥス・レギウス・オウゴンオニクワガタなどの定番です。少し高価ですが産卵が難しい種に利用されます。なお、乾燥しているので、数秒の加水が必要です。

アンタエウスやニジイロクワガタ、ノコギリ、パプキンにも向いています。

また、セット時に表面にドリルなどでメスの大きさよりほんの少し小さめか、同じくらいの穴を開けてあげると良いでしょう。



Page: 1
スポンサードリンク

サイト内検索


スポンサードリンク
RSS2.0