オオクワガタムシをはじめとして、様々なクワガタムシの飼育方法、採集、産卵、越冬、幼虫の飼育方法など様々な情報をご提供しています。

オオクワガタの越冬・冬眠

越冬・冬眠の準備をしよう!

オオクワガタは2~4年程度生きる長生きな種類です。

ですから、越冬をする必要があります。オオクワガタは冬眠をして冬を越すことになります。

また、越冬したオオクワガタは春になって産卵しやすくなるので、しっかりと越冬をさせたほうが良いと思います。

なお、大体15度以下になると冬眠に入ってゆくので、温度計を設置し、このくらいの温度になったら、冬眠の順位をしてあげましょう。

 

越冬・冬眠に必要なアイテム

 

①小プラケースの用意

成虫の数だけ用意して下さい。仕切り板を用いて仕切ってもOKです。

 

②目の細かいマット

粒子の細かいマットを用意しましょう。

 

③えさ

昆虫ゼリーが必要です。冬眠中はえさを食べませんが、冬眠の前後もこの中で暮らしますから、当然えさが必要です。

 

④転倒防止材

転倒防止材を入れましょう。数百円で売っています。

 

⑤温度計


越冬・冬眠アイテムのセット

プラケースの7割程度まで、目の細かいマットを入れましょう。

そして、適度に霧吹きで加水します。

なお、転倒防止剤は多めに入れておいてOKでしょう。

その後えさをセットしてください。

11~12月には冬眠に入り、3~4月ごろにはおきてきます。


越冬・冬眠事の注意点

 

①湿度管理

月一程度湿度の状態を管理しましょう。息を吹きかけてマットが舞い上がるようですと、乾燥気味です。

乾燥しすぎると死にますので、注意が必要です。

霧吹きで適度に加水してください。ケースの側面に霧吹きをかければ、中のほうまで水が行き渡ります。

ただし、水のかけすぎには注意が必要です。

 

②温度

温度は5~10度を心がけてください。

温度が上がると、おきてしまいます。また、当然低すぎても死にます。温度計をセットしておくと良いでしょう。

また、ダンボールなどに入れておけば、温度変化が少なくなるので便利です。

 

③えさ

冬眠の前後のえさ切れには十分注意してください。姿が見えなくても、長め、早めにえさをセットしておきましょう。



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