割り出しの方法
割り出しは、幼虫を傷つけないように慎重に行う必要があります。
マイナスドライバーなどを利用して、産卵材の表面から少しずつ少しずつ割り出してゆきましょう。
この際に注目しておくのが、
幼虫が産卵材を食べた後にできる『食痕』です。なお、これも必要になりますので、分離しておきます。
食痕はシロアリの穴のように木のかすのようなルートができている状態です。
これがあったら、幼虫が存在しているので、慎重にこのルートに沿って彫ってゆきます。
なお、幼虫を見つけたら、プラスチックカップなどにひとまず入れておきましょう。
幼虫はくれぐれも慎重に扱ってください。
注意点
産卵材のみならず、マットにもいますので、こちらも合わせてチェックしましょう。
また、産卵材、マットには見つけ残しがありますから、とり終わったあとも1ヶ月程度は保湿して保管しましょう。

